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v0で作ったサイトをStudioに取り込む手順
2026-09-05AI×Web制作7分で読めます

v0で作ったWebサイトをStudioに取り込む手順——React形式をHTMLとして受け取るには

v0は、文章で頼むと画面のデザインをその場で組み立ててくれるツールです。できあがりの見た目は洗練されていますが、出力の中身はReact(プログラムで画面を組み立てる形式)が基本なので、「このままStudioに持っていけるHTML」とは少し違います。

この記事では、v0で作ったサイトをStudioに取り込むために、まず出力を「静的なHTML/CSS」の形にする方法から説明します。生成AIとStudioの組み合わせ方の全体像は生成AIで作ったWebサイトをStudioで公開するには?3つの方法を比較にあります。

v0の出力は、どんな形で返ってくるか

v0は既定では、React(Next.js)とTailwind CSS、部品ライブラリを組み合わせたプロジェクトとして画面を作ります。ファイルは複数に分かれ、そのままブラウザで開いても中身は表示されません。プログラムが動いて初めて画面が組み立てられる作りだからです。

Studioに持ち込むには、「静的なHTML/CSS」の形が必要です。v0には2つの経路があります。

AIの出力の形SHITAJIでの読み込み方1つのHTMLファイル(CSSは中に)「HTML/CSSファイルを読み込む」そのまま読み込めるHTML+CSS+画像のフォルダ「フォルダを読み込む」そのまま読み込めるReact/Next.js などのプロジェクトブラウザで「ウェブページ、完全」で保存 → フォルダで読み込むそのままでは中身が空=ひと手間が要る
AIの出力の形と、読み込み方の対応。v0の既定の出力はいちばん下の形なので、上2つのどちらかに寄せてから読み込みます。

Studioに取り込むまでの3ステップ

静的なHTMLの形になれば、SHITAJIでの流れは他のAIと同じです。

v0のサイトで崩れやすい箇所と、直し方

v0の出力で、取り込んだあとに差が出やすいのは次の箇所です。

v0をStudioと組み合わせるときの考え方

v0の強みは、画面の構成案を素早く何案も出せることです。そこで決めた構成をStudioに持ち込み、色・写真・文章の仕上げと公開はStudioで行う——この分担にすると、v0のReact形式にこだわらずに済みます。

最初から「Reactは使わず、単一のHTMLファイルで、CSSは中に、JavaScriptは無しで」と頼んでおくのが、いちばん手戻りの少ない進め方です。取り込んだあとに編集しやすい形を保つ考え方は生成AIで作ったサイトの文章・画像を、あとから自分で直せるようにしておくコツで扱っています。

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