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ChatGPTで作ったサイトをStudioに取り込む手順
2026-09-05AI×Web制作6分で読めます

ChatGPTで作ったWebサイトをStudioに取り込む手順——出力の受け取り方から崩れやすい箇所まで

ChatGPTに「カフェのWebサイトを作って」と頼むと、HTMLとCSSのコードが返ってきます。ブラウザで開けばそれらしいページが表示されますが、そのままではどこにも公開されていませんし、文字を直すたびにコードを触ることになります。

この記事では、ChatGPTが書いたサイトをStudioに取り込んで、Studioの中で編集・公開できる状態にするまでの流れを、ChatGPTの出力の癖に沿って説明します。他のAIとの違いを知りたい方は、生成AIで作ったWebサイトをStudioで公開するには?3つの方法を比較もあわせてどうぞ。

ChatGPTの出力は、どんな形で返ってくるか

ChatGPTは、短いサイトなら1つのHTMLファイルに、スタイル(見た目の指定)もまとめて書いてくることが多いです。ページが長くなると「index.html」「style.css」「script.js」のように、HTML・CSS・JavaScriptを別々のコードブロックに分けて返すこともあります。

受け取り方は2つあります。ひとつはコードブロックのコピー機能で中身をコピーし、パソコン上でテキストエディタに貼り付けて、指定されたファイル名で保存する方法。もうひとつは、ChatGPTのコードを画面右側で編集・プレビューできる機能を使っているなら、そこにあるダウンロードの操作でファイルとして保存する方法です。

どちらの場合も、保存するときのファイル名の末尾(拡張子)は、HTMLなら「.html」、CSSなら「.css」にしてください。ChatGPTが提示したファイル名をそのまま使えば、HTMLの中のCSSへの参照(link要素)ともつながります。

AIの出力の形SHITAJIでの読み込み方1つのHTMLファイル(CSSは中に)「HTML/CSSファイルを読み込む」そのまま読み込めるHTML+CSS+画像のフォルダ「フォルダを読み込む」そのまま読み込めるReact/Next.js などのプロジェクトブラウザで「ウェブページ、完全」で保存 → フォルダで読み込むそのままでは中身が空=ひと手間が要る
AIの出力の形と、読み込み方の対応。ChatGPTは上2つの形で返ってくることがほとんどです。

Studioに取り込むまでの3ステップ

SHITAJIを使う場合の流れは、どのAIで作ったサイトでも同じ3ステップです。

ChatGPTのサイトで崩れやすい箇所と、直し方

ChatGPTの出力には、いくつか繰り返し見かける書き方があります。取り込んだあとに「ここが違う」となりやすい箇所を先に知っておくと、ChatGPTへの頼み方の段階で避けられます。

ChatGPTへの頼み方で、取り込みやすさは変わる

同じ内容でも、書き方によってStudioへの入りやすさは変わります。最初の指示に次の一文を足しておくと、あとの手間が減ります。

「1つのHTMLファイルにまとめて、CSSは中に書いてください。JavaScriptは使わず、アイコンはSVGで直接書き、画像は実在する写真素材のURLを使ってください。」

この頼み方の考え方はChatGPT・Claude・GeminiにWebサイトの下書きを作らせるプロンプトのコツ5つでも詳しく扱っています。ChatGPTの出力は下書きとして扱い、仕上げはStudioの中で行う——この分担にしておくと、AIとの試行錯誤を何度繰り返しても、公開と運用の場所はぶれません。

生成AIで作ったHTML/CSSを、Studioへ。

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