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公開したあとに困らないAIサイトを自分で直せる形に
2026-08-16AI×Web制作5分で読めます

生成AIで作ったサイトの文章・画像を、あとから自分で直せるようにしておくコツ

生成AIに作らせたサイトを公開したあと、「この文章を直したいけれど、どこをどう変えればいいのか分からない」と感じたことはないでしょうか。

AIが書いたコードは、その場で見た目を整えることには長けていますが、あとから人が手を入れることまでは想定していない書き方になっていることがあります。この記事では、作る段階でひと工夫しておくと、公開後の修正がぐっと楽になるポイントを紹介します。

文章はセクションごとに分けて用意する

見出し・本文・ボタンの文字といった要素を、あらかじめセクションごとに分けて原稿として用意しておくと、あとから直したい箇所を探しやすくなります。長い文章をひとかたまりでAIに渡すと、コード上でもひとかたまりのまま出力されがちです。

「ファーストビューの見出し」「サービス紹介の本文」というように、載せる場所ごとに原稿を分けておくと、公開後に見た目を確認しながら「あのセクションのあの1文」を迷わず探せるようになります。

ひとかたまりの原稿セクションごとに分けた原稿見出し本文ボタン
ひとかたまりの原稿はAIの出力もひとかたまりになりがち。載せる場所ごとに分けておくと、あとから探しやすい。

画像は、あとから差し替える前提の名前・配置にする

生成AIが作ったサイトには、仮の画像やイラスト調の素材が入っていることがよくあります。あとから自分の写真に差し替えることを前提に、どの画像がどの場所に使われているかをメモしておくと、差し替え漏れを防げます。

画像のファイル名も、そのまま「image1.jpg」のような連番にせず、「hero-background」「staff-photo」のように役割が分かる名前にしておくと、あとで見返したときに迷いません。

動きのある演出は、最小限にとどめる

スライダーやアニメーションのような凝った演出は見た目が華やかになる一方で、コードの構造も複雑になり、あとから文章や画像だけを直したいときに、その周りの動きまで壊してしまうことがあります。

本当に必要な演出だけに絞り、それ以外は静的なレイアウトにしておくと、公開後の修正で意図せず壊してしまうリスクを減らせます。

公開前に、直したくなりそうな箇所を先に洗い出しておく

作っている最中に「ここは近いうちに直したくなりそうだ」と思った箇所は、メモに残しておくと役立ちます。

まとめ

生成AIは短時間で見た目の整ったサイトを作ってくれますが、「公開したあとも自分で育てていくもの」だと考えると、文章の分け方、画像の名付け方、演出の絞り方といった小さな工夫が効いてきます。作る段階でのひと手間が、公開後の手間を大きく減らしてくれます。そもそもの下書きの質を上げたい場合は、ChatGPT・Claude・GeminiにWebサイトの下書きを作らせるプロンプトのコツ5つもあわせてご覧ください。

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