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Claudeで作ったサイトをStudioに取り込む手順
2026-09-05AI×Web制作6分で読めます

Claudeで作ったWebサイトをStudioに取り込む手順——アーティファクトの保存から崩れやすい箇所まで

Claudeにサイトを頼むと、会話の右側にプレビュー付きの「アーティファクト」として、動くページがそのまま表示されます。見た目を確かめながら「もう少し余白を」「色を落ち着かせて」と直せるのが便利なところですが、その完成品をStudioに持っていく段になると、ファイルをどう取り出すかで一度立ち止まります。

この記事では、Claudeが作ったサイトをStudioに取り込むまでの流れを、Claude特有の出力の形に沿って説明します。方法の全体像は生成AIで作ったWebサイトをStudioで公開するには?3つの方法を比較にあります。

Claudeの出力は、どんな形で返ってくるか

Claudeは、Webページを1つのHTMLファイルにまとめてアーティファクトとして返すのが基本です。CSSはHTMLの中に書かれ、装飾にTailwind CSS(クラス名で見た目を指定する仕組み)を外部から読み込む形を使うこともよくあります。

注意したいのは、「サイト」ではなく「アプリ」のように頼むと、HTMLではなくReact(プログラムで画面を組み立てる形式)で返ってくることがある点です。Reactの形式は、そのままではStudioに持ち込めません。最初から「単一のHTMLファイルで、Reactは使わずに」と頼んでおくのが確実です。

ファイルの取り出しは、アーティファクトの右上あたりにあるダウンロードの操作で行います。コードをコピーしてテキストエディタで「index.html」として保存しても同じです。

AIの出力の形SHITAJIでの読み込み方1つのHTMLファイル(CSSは中に)「HTML/CSSファイルを読み込む」そのまま読み込めるHTML+CSS+画像のフォルダ「フォルダを読み込む」そのまま読み込めるReact/Next.js などのプロジェクトブラウザで「ウェブページ、完全」で保存 → フォルダで読み込むそのままでは中身が空=ひと手間が要る
AIの出力の形と、読み込み方の対応。ClaudeのHTMLアーティファクトは、いちばん上の形です。

Studioに取り込むまでの3ステップ

SHITAJIでの流れは、どのAIで作ったサイトでも同じです。

Claudeのサイトで崩れやすい箇所と、直し方

Claudeの出力で、取り込んだあとに差が出やすいのは次の箇所です。

Claudeへの頼み方

最初の指示に次の一文を足しておくと、あとで頼み直す回数が減ります。

「Reactは使わず、単一のHTMLファイルとして作ってください。CSSはHTMLの中に書き、JavaScriptは使わないでください。画像は実在する写真素材のURLを使ってください。」

Claudeのプレビューで見た目を詰めるのはとても速いので、「Claudeで下書き、Studioで仕上げと公開」という分担にすると、両方の得意なところだけを使えます。複数ページのサイトを頼むときは、生成AIに複数ページのサイトを作らせると、ヘッダー・フッターが微妙にずれる理由と揃え方もあわせてご覧ください。

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