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Studioの新サービスとSHITAJIは何が違うのか
2026-09-12AI×Web制作6分で読めます

Studio.Dropとは?発表内容の要点と、SHITAJIとの違い・使い分け方

2026年9月、Studioを運営するStudio株式会社が、新サービス「Studio.Drop」を発表しました(クローズドβの事前登録受付中。発表は同社の公式サイト「最新情報」ページで確認できます)。「いまのWebサイトをそのまま移行し、AIとの対話で運用できる」ことをうたう、AIとの対話でサイトを動かす新しいサービスです。

SHITAJIも生成AIとStudioを組み合わせて使うツールのため、「Studio.DropとSHITAJIは同じもの?」「どちらを使えばいい?」と気になった方もいるかもしれません。この記事では、発表内容の要点と、SHITAJIとの違い・使い分けの考え方を整理します。

Studio.Dropとは何か

Studio.Drop(発表時点でクローズドβ)は、運用中のWebサイトをそのまま引き継ぎ、AIとの対話を通じて編集・運用できるサービスです。「URLインポート」「ファイルドロップ」「プロンプト」という3つの入口が用意されており、公開中のサイトのURLを入力して移行したり、コードで作られたサイトをアップロードして取り込んだり、自然言語の指示だけで新しいサイトをゼロから立ち上げたりできるとされています。

移行・作成したサイトは、日本語の指示で更新できる「AI Edit」と、Studio譲りの見たまま編集ができる「Design Mode」の両方で編集できるほか、ClaudeやCodexなど外部のAIエージェントと接続する「MCP接続」にも対応するとされています。ホスティングもStudio側の基盤にそのまま乗る形です。

SHITAJIとの3つの違い

名前も触れ込みも似た部分がありますが、次の3点で性質が異なります。

Studio.DropSHITAJI起点公開済みのサイト(URL)AIが書いたばかりの下書き行き先新しい専用プラットフォーム使い慣れたStudio本体公開後の運用AIとの対話で継続運用人がStudioで仕上げる一度きりの橋渡し
起点・行き先・公開後の運用スタイルが異なる。

重なりそうな部分——正直なところ

Studio.Dropの「ファイルドロップ」は、コードで作られたサイトを取り込むという点で、SHITAJIがやっていることと近く見えるかもしれません。

ただし、この記事の執筆時点でStudio.Dropはクローズドβで、詳しい仕様・対応範囲・提供時期は公式に案内されていません。実際に触れる状態になってから、忠実度や対応範囲を確認し、必要であればこの記事も更新します。

使い分けの考え方

現時点で分かっている範囲では、次のように考えると選びやすいと思います。

まとめ

Studio.Dropは、既存サイトをAI主導で継続運用するための新しいサービスです。SHITAJIは、生成AIが書いた下書きを、使い慣れたStudioの通常プロジェクトへ正確に持ち込むための橋渡し役という、異なる場面を担っています。生成AIの出力をStudioに持ち込む具体的な手順は生成AIで作ったWebサイトをStudioで公開するには?3つの方法を比較にまとめているので、あわせてご覧ください。

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※ SHITAJIはStudio株式会社とは関係のない独立したサービスです。「Studio」はStudio株式会社の商標です。 本記事は公開されている情報と一般的な制作の知見にもとづいて執筆しています。