2026-09-16AI×Web制作約5分で読めます
生成AIが作ったサイトの画像が表示されない・壊れたリンクになる理由
生成AIに作らせたサイトのプレビューでは画像がちゃんと表示されていたのに、Studioなど別の場所に持ち込んだ途端、真っ白や壊れたアイコンになってしまう——よくある悩みのひとつです。
この記事では、生成AIが書いたHTMLで画像が表示されなくなるよくある原因と、取り込む前に確認しておきたいポイントを整理します。
よくある原因
画像が表示されなくなる原因はいくつかありますが、特に多いのが次の4つです。
- 画像のsrcが相対パス(例:images/xxx.jpg)になっており、画像フォルダを一緒に渡していない
- 生成AIが、実在しない仮のURL(プレースホルダー)をそのまま書いている
- 他サイトの画像を直接参照しており、参照元の制限で表示できなくなっている
- 自分のパソコン上だけで開けるファイルパス(file://など)を書いてしまっている
直し方
相対パスやプレースホルダーが原因の場合は、実際に使いたい画像を自分で用意し、持ち込み先(Studioなど)に直接アップロードしたうえで、その画像に差し替えるのが確実です。パスの文字列だけを直そうとするより、画像自体を実データとして持たせてしまったほうが、あとから場所を移しても崩れにくくなります。
まとめ
画像が表示されなくなる原因の多くは、生成AIが「動作確認した環境の中でだけ通じるパス」を書いていることにあります。持ち込む前に画像のsrcを一通り確認し、必要なら実データに差し替えておくと、持ち込み後のトラブルを減らせます。
生成AIが書いたコードの中で、あとから自分で直せるようにしておきたい範囲は生成AIで作ったサイトの文章・画像を、あとから自分で直せるようにしておくコツにまとめています。
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