2026-09-23Studioの使い方約5分で読めます
Studioで404ページを設定する基本——存在しないURLからの離脱を防ぐ
公開したページのURLを打ち間違えたり、削除したページへのリンクが残っていたりすると、訪問者は「見つかりません(404)」の画面にたどり着きます。専用のページを用意していない場合、素っ気ない初期画面のまま離脱されてしまうことがあります。
この記事では、Studioで404ページを用意する基本の手順と、公式ヘルプで案内されている注意点を整理します。
404ページとは
404ページは、存在しないURLにアクセスしたときに表示される専用のページです。ただのエラー表示で終わらせず、トップページへのリンクや案内文を置いておくことで、訪問者がサイト内を回遊しやすくなり、離脱を防ぐ効果が期待できると公式ヘルプでも案内されています。
設定の基本手順
公式ヘルプによると、手順は次のとおりです。
- 404ページ用のページを新しく作り、案内文やトップページへのリンクなどをデザインする
- そのページを選択した状態で、右側の設定パネルにある「タイプ」をクリックする
- プルダウンから「404ページ」を選ぶ
知っておきたい2つの制限
- モーダルウィンドウ(ポップアップ表示のページ)は、404ページに設定できない
- サイト全体をパスワード保護している場合、設定した404ページは表示されず、通常どおりステータスコード200が返る
まとめ
404ページは、初期設定のままでも動作はしますが、専用のページを用意しておくだけで、訪問者が離脱せずサイト内に留まりやすくなります。ページタイプを「404ページ」に切り替えるだけの簡単な作業なので、公開後の早い段階で用意しておくとよいでしょう。
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