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「無料」の意味はサイトごとに違う画像素材のライセンス確認
2026-08-23ノーコード制作5分で読めます

ノーコードサイトで使う画像素材、公開前に確認しておきたいライセンスの基本

ノーコードサイトを作るとき、フリー素材サイトから写真やイラストを探して使う方は多いと思います。無料で使えると書かれていると、それだけで安心してしまいがちですが、実際の利用条件はサイトや素材ごとに細かく違います。

この記事では、画像素材を使う前に確認しておきたい基本のポイントを整理します。

「商用利用可」の意味を確認する

同じ「無料」という表示でも、個人利用に限られているものと、商用利用(サービスや会社のサイトでの利用)まで含めて許可されているものがあります。会社やお店のサイトに使う場合は、商用利用が明確に許可されている素材かどうかを確認しましょう。

「フリー素材サイト」とひとくくりにされがちですが、サイトごと、あるいは同じサイトの中でも素材ごとに条件が異なることがあります。サイト全体の説明だけでなく、使う素材そのものの利用条件も確認しておくと確実です。

クレジット表記が必要かどうか

素材によっては、使用する際に「撮影者名」や「素材サイト名」をページのどこかに表示すること(クレジット表記)が条件になっていることがあります。

クレジット表記が不要な素材もあれば、必須の素材もあります。あとから指摘されて慌てないよう、使う前の段階で確認し、必要であれば載せる場所も決めておきましょう。

加工してよいかどうか

トリミングや色調整、他の画像との合成など、素材に手を加えることが許可されているかどうかも素材ごとに異なります。

また、写真に写っている人物の顔がはっきり分かる場合や、他社のロゴ・商標が写り込んでいる場合は、著作権とは別に、肖像権や商標の観点で注意が必要になることがあります。人物やロゴが目立つ形で写っている素材は、特に慎重に確認しましょう。

確認しておきたい4つ

素材を1枚使うたびに、次の4点を確認する習慣をつけておくと安心です。

商用利用が許可されているかクレジット表記が必要かどうか加工(トリミング・色調整など)してよいか人物やロゴが目立つ形で写り込んでいないか
この記事で扱う、確認しておきたい4つ。

どこから拾った素材か、記録を残しておく

サイトに使った画像が、どの素材サイトの、どの素材だったかを一覧にして残しておくと、あとから利用条件を確認したくなったときに困りません。

素材サイトの利用規約は、時間が経つと更新されることがあります。「使った当時はこの条件だった」と分かる記録を残しておくことは、思っている以上に役に立ちます。

まとめ

「無料」という言葉だけを見て安心せず、商用利用・クレジット表記・加工の可否・写り込みという4点を、使う前に確認する習慣をつけておきましょう。ひと手間かかりますが、公開後に慌てて差し替えることになるより、ずっと少ない手間で済みます。使う画像が決まったら、Studioで画像を軽くする基本——公開後の表示速度を落とさない3つの工夫で、書き出し方も確認しておくと安心です。

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