ノーコードサイトに問い合わせフォームを設置するときに確認しておきたいこと
ノーコードツールでは、問い合わせフォームも数分で設置できます。ただし、設置すること自体は簡単な一方、公開してから「実は届いていなかった」と気づくケースも少なくありません。
この記事では、問い合わせフォームを公開する前に確認しておきたい4つのポイントを整理します。
確認しておきたい4つ
設置しただけで安心せず、次の4点は公開前に一度チェックしておくと安心です。
- 送信内容が、通知メールとして実際に届くか
- 必須項目が、本当に必要なものだけに絞られているか
- 送信後に「送れたこと」が分かる画面やメッセージが出るか
- 個人情報の扱い方を、フォームの近くに明記しているか
通知メールが届くことを、公開前に実際に確認する
フォームの設定画面上は正しく見えていても、実際に自分で1件送信してみて、通知メールが届くかどうかを確かめておくことをおすすめします。
届いたメールが、迷惑メールフォルダに振り分けられていないかもあわせて確認しましょう。普段よく使うメールアドレスとは別に、通知専用のアドレスを設定している場合は、そのアドレスを定期的にチェックする習慣も必要です。
必須項目は、本当に必要なものだけに絞る
名前・メールアドレス・電話番号・会社名・部署名・お問い合わせ内容……と、たくさんの項目を必須にしたくなりますが、入力の手間が増えるほど、途中で入力をやめてしまう人も増えます。
まず問い合わせを受け取ることを優先するなら、返信に必要な最低限の項目(名前・連絡先・お問い合わせ内容など)だけを必須にし、それ以外は任意にしておくのも一つの考え方です。
送信後に「送れたこと」が伝わるようにする
送信ボタンを押したあと、画面が何も変わらなかったり、元のページに戻っただけだったりすると、送信できたのか失敗したのか、利用者が不安になります。
「お問い合わせありがとうございました。◯営業日以内にご返信します」のような完了メッセージや専用のページを用意しておくと、利用者は安心してページを離れられます。
個人情報の扱い方を明記しておく
名前や連絡先を入力してもらう以上、その情報をどう扱うかを、フォームの近くやプライバシーポリシーへのリンクとして示しておくと親切です。特別な文言を新しく考える必要はなく、既存のプライバシーポリシーへのリンクを添えるだけでも十分です。
まとめ
問い合わせフォームは、設置して終わりではなく「実際に機能しているか」まで確認して初めて役割を果たします。通知の届き方・必須項目・完了の分かりやすさ・個人情報の扱い、この4点を公開前に一度見直しておきましょう。
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