SHITAJI

← メディア

画面には出ないからSEOタグが抜け落ちる理由
2026-09-12AI×Web制作5分で読めます

生成AIに複数ページを作らせると、SEOタイトル・説明文が抜け落ちる・使い回しになる理由

複数ページのサイトを生成AIに作らせたとき、検索結果に表示されるタイトルや説明文(meta description)が、ページごとに用意されていなかったり、全ページ同じ文言になっていたりすることがあります。

この記事では、なぜこの抜け漏れが起きやすいのか、原因と確認・修正のしかたを整理します。

理由:見た目に出ない部分は、後回しにされやすい

タイトルや説明文は、ページを開いても画面には表示されない「裏側」の情報です。生成AIは指示された範囲の見た目のコードを優先して書く傾向があり、明示的に頼まないと、このような画面に出ない設定は省略されたり、最初のページの文言がそのまま使い回されたりすることがあります。

複数ページを一度に、あるいは何回かに分けて頼んだ場合は特に、ページごとに個別の文言を用意するよう指定しない限り、同じタイトル・説明文が複数ページに残りがちです。

確認のしかた

各ページの<head>に<title>と<meta description>があるか確認する全ページで文言が違っているか見比べる抜け・使い回しがあるページは個別に書き直しを頼む
この記事で扱う、確認の手順3つ。

依頼するときに具体的に伝えるとよいこと

Studioに持ち込んだあとも、必ず確認する

Studioでは、ページごとにタイトル・説明文を設定できます。生成AIの出力をStudioに持ち込んだあとも、この設定欄が空欄のままになっていないか、公開前に必ず確認しましょう。

まとめ

タイトル・説明文の抜け漏れは、生成AIにとって「頼まれなかったこと」であるケースがほとんどです。ページごとに個別の文言を、具体的な指示とともに頼む習慣をつけておくと、検索結果での見え方も安定します。ノーコードサイト全般のSEOの基本はノーコードで作ったサイトのSEO、最初にやること・後回しでいいことにまとめているので、あわせてご覧ください。

生成AIで作ったHTML/CSSを、Studioへ。

SHITAJIは、HTML/CSSのサイトをStudioのネイティブ要素として取り込む変換ツールです。 フリープランは月3ページまで無料・カード登録不要で試せます。

登録なしで1ページ試してみる →SHITAJIについて詳しく →

次に読む

2026-09-12生成AIが書いたダークモード切り替えが、Studioに持ち込むと消える理由2026-09-12生成AIが書いたコードの著作権・利用ライセンスについて確認しておきたいこと

※ SHITAJIはStudio株式会社とは関係のない独立したサービスです。「Studio」はStudio株式会社の商標です。 本記事は公開されている情報と一般的な制作の知見にもとづいて執筆しています。