プロジェクトの複製・ゴミ箱・保存と履歴
約3分・作ったものを失わないために。複製、ゴミ箱から戻す、「サーバー保存」と「履歴」、手元にファイルで残す方法。
作ったプロジェクトは、うっかり消したり書き換えたりしても戻せるように、3つの守りがあります。
- ゴミ箱— 消したプロジェクトは30日間残り、「元に戻す」で戻せます。
- 履歴— 編集を保存するたびに自動で前の状態が残り、「この状態に戻す」で戻せます。
- 手元のファイル— 「ローカル保存」「すべてバックアップ」で、自分のパソコンに控えを残せます。
操作は「•••」にまとまっています
サイドバーの プロジェクト一覧 を開くと、 各プロジェクトの行に「開く」と「•••」ボタンがあります。 「•••」を押すと、「履歴」「サーバー保存」「ローカル保存」「複製」「ゴミ箱へ」が出ます。
プロジェクトの行の「•••」から開くメニュー
複製する
「複製」を押すと、同じ中身のプロジェクトが「元の名前-2」という名前で作られます。 大きく作り変える前に、元の形を残しておきたいときに便利です。
ただし、複製したプロジェクトのページは、すべて「未書き出し」から始まります。 複製した側から「Studio用に書き出す」をすると、元のプロジェクトで書き出し済みのページでも、あらためてクレジットを使います。 元のプロジェクトのほうから書き出せば、これまでどおりです。 また、複製したプロジェクトもプロジェクト数に数えます(下の「プロジェクト数の上限」)。
ゴミ箱に入れる・元に戻す
「ゴミ箱へ」を押して確認で「ゴミ箱に入れる」を選ぶと、プロジェクトは一覧から消えてゴミ箱に移ります。ゴミ箱には30日間残り、そのあいだは履歴も一緒に残っています。30日を過ぎると完全に削除され、戻せなくなります。
ゴミ箱に何か入っているときだけ、プロジェクト一覧のいちばん下に「▸ ゴミ箱(件数)」が出ます。 押して開くと、削除した日時と「あと○日で完全に削除」が並ぶので、戻したいものの「元に戻す」を押してください。 戻すのは無料です。ゴミ箱に入ったままのプロジェクトは編集できないので、編集したいときは先に戻します。
プロジェクト数が上限に達しているときは、ゴミ箱から戻せません。先に使わないプロジェクトをゴミ箱に入れるか、プランを上げてください。
履歴から前の状態に戻す
履歴は自動で残ります。エディタで編集が保存されるとき、前回の履歴から5分以上たっていれば、 書き換える直前の状態が1件残ります。バックアップを取り忘れていても、ここから戻せます。
大きな変更の前など、好きなときに戻れる場所を作りたいときは、「•••」の「サーバー保存」を押します。 名前をつける欄が出るので(空のままでも構いません)、「保存する」を押すと、いまの状態が履歴に加わります。
戻すときは、「•••」の「履歴」を押します。行の下に日時の一覧が開くので、戻したい時点の「この状態に戻す」を押し、確認で「戻す」を選びます。戻す前の状態も履歴に残るので、戻してから「やっぱり前のほうがよかった」となっても、もう一度戻せます。 一覧には日時と保存の名前が並び、自動で残ったものは「auto」、戻す直前に残ったものは「before-restore」と表示されます。
履歴が残る件数は、プロジェクトごとにプランで決まっています。上限を超えると古いものから消えます。 画像が多いプロジェクトでは、容量の都合でこれより少なくなることがあります(直近の1件は必ず残ります)。 なお、履歴も保存容量を使います。
| プラン | 残る履歴(1プロジェクトあたり) |
|---|---|
| フリー | 10 件 |
| スターター | 20 件 |
| スタンダード | 50 件 |
| プロ | 100 件 |
なお、ここでいう「履歴」はプロジェクト全体をまるごと戻すものです。エディタの中で、さっきの操作だけを取り消したいときは、 エディタの編集履歴を使ってください(編集履歴から前の状態に戻す)。
手元にファイルで残す・ファイルから戻す
「•••」の「ローカル保存」を押すと、そのプロジェクトが「プロジェクト名.studio-site.json」というファイルでダウンロードされます。 プロジェクト一覧の上にある「💾 すべてバックアップ」を押すと、ゴミ箱以外のすべてのプロジェクトを1つのZIPファイルにまとめてダウンロードできます。
ファイルから戻すときは、プロジェクト一覧の上の「📥 バックアップから復元」を押して、.json のファイルを選びます。 読み込んだ内容は、新しいプロジェクトとして一覧に加わります(今あるプロジェクトは上書きされません)。 「すべてバックアップ」のZIPは、先にパソコンで開いて(展開して)から、中の .json を1つずつ選んでください。 戻したプロジェクトも、プロジェクト数と保存容量に数えます。
プロジェクト数の上限
持てるプロジェクトの数は、プランで決まっています。ゴミ箱に入っているものは数えません。 上限に達すると、新しいプロジェクトを作る・複製する・ファイルやゴミ箱から戻すことができなくなるので、 使わないものをゴミ箱に入れるか、プランを上げてください。
| プラン | プロジェクト数 |
|---|---|
| フリー | 3 件まで |
| スターター | 10 件まで |
| スタンダード | 30 件まで |
| プロ | 無制限 |
ゴミ箱に入れても、使ったクレジットは戻りません。一度書き出したページは、プロジェクトごと消しても、その月に使ったクレジットは戻りません (まだ書き出していないページは、もともとクレジットを使っていません)。 くわしくは クレジットの数え方 をご覧ください。