SHITAJI

← メディア

ネットショップを作るならStudioのEC対応確認しておきたいこと
2026-09-16Studioの使い方5分で読めます

StudioでECサイト・オンライン販売はできるか——標準機能と現実的な選択肢

Studioでサイトを作っていて、「そのまま商品を売るページも作れないか」と考えたことはないでしょうか。デザインの自由度が高いStudioなら、ネットショップも作れそうに思えますが、標準機能だけで完結させるのは難しい部分があります。

この記事では、公式ヘルプの案内にもとづいて、Studioでオンライン販売を検討するときの現実的な選択肢を整理します。

標準ではカート・決済機能が無い

公式ヘルプでは、「Studioには決済機能が組み込まれておらず、単体でECサイトを構築することはできない」という趣旨が明記されています。複数商品をカートにまとめて一括決済する、といった一般的なネットショップの仕組みは、Studio単体では用意されていません。

現実的な選択肢

そのため、Studioでオンライン販売を行いたい場合は、外部サービスとの連携が前提になります。公式ヘルプで案内されている方法をふまえると、確認しておきたいのは次の3点です。

Studio単体にはカート・決済機能が無いことを理解しておく外部ECサービス(Shopify・BASEなど)と連携し、購入ページへリンクする埋め込みだけで済む範囲なら、Embedボックス(無料プランでも利用可)で組み込む
標準にカート機能は無い前提で、この3つを検討する。

Embedボックスは無料プランでも使える

「外部サービスとの連携」と聞くと難しそうに感じますが、iframeなどで外部コンテンツを埋め込む「Embedボックス」自体は、公式ヘルプによると無料プランを含むすべてのプランで利用できます(サイト全体やページ単位で自由にコードを追加できる「カスタムコード」機能は、これとは別に有料プラン限定です)。まずは購入ボタンの埋め込みやリンク設置から検討するとよいでしょう。

まとめ

StudioでECサイトを作る場合、単体でカート・決済まで完結させることはできません。取り扱う商品数や決済まわりの要件次第で、外部ECサービスへのリンクにするか、Embedボックスでの埋め込みにするかを検討するのが現実的です。

外部サービスからの見た目を整えたい場合はHTMLをStudioに持ち込むとき、Figma経由と直接変換で何が違うかも参考にしてください。

生成AIで作ったHTML/CSSを、Studioへ。

SHITAJIは、HTML/CSSのサイトをStudioのネイティブ要素として取り込む変換ツールです。 フリープランは月3ページまで無料・カード登録不要で試せます。

登録なしで1ページ試してみる →SHITAJIについて詳しく →

次に読む

2026-09-13Studioで公開したサイトがGoogle検索に出てこないときに確認すること2026-09-13Studioのボックス入れ子構造には階層上限がある——11階層を目安に、深くなりすぎない工夫

※ SHITAJIはStudio株式会社とは関係のない独立したサービスです。「Studio」はStudio株式会社の商標です。 本記事は公開されている情報と一般的な制作の知見にもとづいて執筆しています。